ブログをはてなブログからワードプレスに引越ししました。 [旅の解体新書 |] こちらに移ったので、見てください。 よろしくお願いします!
東ヨーロッパ縦断の旅 ウクライナからポーランドへ スムーズにいかないバス移動 - 旅の解体新書 22:45私が乗るクラクフ行きのバスが来て、乗客がぞろぞろと乗っていく。 すべてが完璧に行けば、クラクフに遅くても明日の昼前には着く。 さあ!ドライバーさん…
東ヨーロッパ縦断の旅 ウクライナの観光スポットをご紹介! - 旅の解体新書 ウクライナ観光に満足した私は、この旅のゴールであり一番楽しみにしていたでポーランドのクラクフへの準備を始めた。 ポーランドのクラクフには、アウシュヴィッツ強制収容所のた…
東ヨーロッパ縦断の旅 もはや牢獄 史上最悪のゲストハウス - 旅の解体新書 ウクライナはヨーロッパの東部ロシアに隣接する国で、面積は日本の約1,6倍あります。 これはヨーロッパではロシアに次ぐ第2位。人口は約5200万人で日本の半分ほどです。 ウクライナ…
東ヨーロッパ縦断の旅 バス移動の辛さを紹介 モルトバからウクライナへ - 旅の解体新書 ウクライナのキエフに到着した私は地下鉄で、ウクライナ独立記念公園へ向かった。 キエフの中でも最も賑わいのあるこの町なら今夜の宿も簡単に、そして安く見つけられる…
東ヨーロッパ縦断の旅 モルドバの魅力を紹介 モルトバ観光はここへ! - 旅の解体新書 モルドバ観光を満喫した私は、バスでウクライナのキエフに向かうことにした。 モルドバのキシナウからウクライナのキエフまではkm バスチケットをOmioというアプリから購…
東ヨーロッパ縦断の旅 ルーマニアからモルドバへ モルドバには400円で泊まれるゲストハウスがある! - 旅の解体新書 モルドバは東欧に位置する旧ソ連の構成国です。 1991年にモルドバ共和国として独立を宣言し、現在に至ります。 そんな独立国になったばかり…
東ヨーロッパ縦断の旅 ルーマニアのブカレストを歩く - 旅の解体新書 ルーマニアを堪能した私は次の目的地をモルドバに定めた。 東ヨーロッパを旅する人にとって、私のようにブルガリア→ルーマニア→モルドバのルートを取るのは珍しいらしく、ゲストハウスで…
東ヨーロッパ縦断の旅 ブルガリアからルーマニアへ バス移動の旅 - 旅の解体新書 ルーマニアのブカレストはなんだか殺伐としていて、少し暗い雰囲気のある町だった。 というのも、ブルガリアでは白い建物が多かったが、ルーマニアは茶色の建物が多い。 更に…
東ヨーロッパ縦断の旅 ブルガリアのソフィアを観光 - 旅の解体新書 ブルガリアを堪能した私は次の目的地をルーマニアのブカレストに決めた。 ブルガリアのソフィアのバス停からルーマニアの首都ブカレストまでのバスが午前9時半発だったため、バス会社でチケ…
東ヨーロッパ縦断の旅 ギリシャからブルガリアへ 過酷なバス移動の旅 - 旅の解体新書 次の日の朝、ブルガリアのソフィアの中心部を観光した。 昨日は夜に到着したためわからなかったが、ソフィアはとても落ち着いた雰囲気で、綺麗な町並みが広がっていた。 …
[東ヨーロッパ縦断の旅 ギリシャでヒッチハイク - 旅の解体新書 ヒッチハイクでお世話のなったおじさんとは、ギリシャのというところで別れた。 時刻は夜の12時を過ぎており、今からホテルに泊まってもなんだかもったいない気がしたので、バス停のベンチで寝…
東ヨーロッパ縦断の旅 徒歩での国境越えは危険 トルコからギリシャへ - 旅の解体新書 時刻は朝の6時。 車通りの少ないギリシャの入国ゲートは閑散としており、直線上に続くハイウェイはこの先に町があるとは思えないくらいに田舎風景が続いていた。 歩いて町…
東ヨーロッパ縦断の旅 ヒッチハイクはつまらない! - 旅の解体新書 手続きを済ませ、特に問題なくトルコの出国ゲートを抜けることができました。 しかし、「ここから歩いて近くの街に行くのは難しいから、バスに乗せてもらえるか交渉しな!」と役員に言われた…
東ヨーロッパ縦断の旅 トルコでヒッチハイク - 旅の解体新書 ヒッチハイクを挑戦して、2日目 私が泊まったホテルでは一泊3000円で豪華な朝食付きだったので、眺めのいい席から朝食をたらふく食べていました。 Tekirdag Yat Hotel -テキルダー-【 2020年最新…
トルコの魅力 「坂道、猫、ケバブ」 - 旅の解体新書 サッカーも見て、ケバブ3食食べ、観光もし、イスタンブールに満足した私は旅を開始することにしました。 目的地はギリシャ ギリシャまでをヒッチハイクで行ってやろう! なんなら東ヨーロッパ縦断はすべてヒ…
東ヨーロッパ縦断 1ヵ国目 トルコのイスタンブール サッカー観戦をしよう! - 旅の解体新書 私は朝6時に起き、朝の散歩に! トルコのベシクタシュの町の特徴は坂道と猫が多いこと! そこら中に猫がいて、餌や寝床が人工的に作られていることから、トルコ人に…
東ヨーロッパ縦断を振り返る 東欧の魅力とは - 旅の解体新書 昨日から引き継ぎ、夏の東ヨーロッパ縦断の旅を振り返ります。 トルコのイスタンブールに到着 東ヨーロッパ縦断のスタート地点であるイスタンブールの「サビハ・ギョクチェン国際空港」に到着したの…
私は今年の夏に東ヨーロッパ縦断にチャレンジしました。 ヒッチハイクやバスを使い移動し、トルコ、ギリシャ、ブルガリア、ルーマニア、モルドバ、ウクライナ、ポーランドの8ヶ国を3週間かけて周りました。 東ヨーロッパ縦断の旅での記録をここでは書いてい…
一人旅をするにしても、常に清潔でいたいというのが正直なところではないでしょうか。 私はこれまでたくさんの貧乏旅をしてきて、深夜バスや電車、野宿などを余儀なくされる場面でも常に思っていたことがあります。 それは、歯はいつでも綺麗にしておきたい…
8月31日、デモによる混乱があるなか、香港の太子駅では警察による無差別な暴力により、多くの怪我人がでたそうです。 そしてその事件の10日後、私は実際に香港に行き太子駅も含め香港の今の姿を観光しました。 そこで感じたこと、香港は旅行できるのかを…
タイのバンコクは旅人の聖地と呼ばれているカオサンロードというところがあります。 安くて快適なゲストハウス、安くて美味しい料理、充実したアクティビィティなど魅力の多い理由から旅人からはとても人気のスポットです。 そんなタイのバンコクカオサンロ…
前回の続きです。 今日はインドのボランティア活動をして、起こった出来事や体験を通して感じたことを書いていきます。 知的障害者の人に突き飛ばされた話 ボランティア活動2日目に起こった出来事で、その日は日曜日だったので、朝から1時間ほどの(ミサ)お祈…
インド、コルカタではマザーテレサが設立したマザーハウスでボランティアをすることができます。 内容は老人の介護または孤児院でのお手伝いをすることです。 そんなマザーハウスでのボランティアの活動の内容を説明していきます。 そもそもマザーテレサとは…
私の夢は電車の屋根の上に乗ることでした。 風を切って走る電車の上に乗るなんて危ないけど絶対に気持ちがいいだろうな。 そう思い向かったのが、バングラデシュ でした。 今日はバングラデシュ の走る電車の屋根の上に乗った数少ない日本人の経験談を話して…
私がケニアを訪れた時、精神的なダメージケニア人から受け、引きこもりになってしまいました。 理由はケニア人に受け入れられなかったことです。 尋常じゃないほどのガン見 街を歩けば人々は目玉をおっ広げて私を見てきました。 前から歩いてくるケニア人は…
私はこれまで、一人旅を通してスリにあったり、物を無くしたりしたことはないのですが、一度だけクレジットカードの海外キャッシングの使用上限をオーバーしてしまい、現金がないという状況になったことがあります。 カード決済が普及していないタンザニアで…
旅が好きな人、これから一人旅をしてみようと思ってるすべての人読んで欲しい旅人のバイブルである、沢木耕太郎著者の「深夜特急」 今日はこの本を紹介します。 「深夜特急」は文庫本で1~6巻まであり、内容を一言でまとめると、 バックパッカーがインドのデリー…
私は大学1年の冬にベトナムを一人旅しました。これが私の最初の一人旅でした。 その後インドやバングラデシュを旅し、大学2年の時にアフリカに行き、キリマンジャロに挑戦していました。 さらにそこから数ヶ月後に東ヨーロッパを縦断しました。 このような…
本日はオススメの留学先ということで、南アフリカを紹介します。 南アフリカでは1ヶ月間英語を学ぶために語学学校に通っていました。 語学留学というとアメリカやイギリスというイメージが強いのではと思います。 その中で私が南アフリカを選んだ理由を紹介…